Huskies 17‐37 Rebels

雑感

これだけけが人が続出したら仕方ないな。

  • 前節出場者(今節出場せず)
    • ブレクヴァゼ君: 左脛骨骨挫傷
    • ハッティング君: 胸肋関節挫傷
    • 姫野君: 左腸骨筋筋挫傷
    • エメリー君: 右手根骨骨折
    • サウマキ君: 左膝内側側副靱帯損傷
    • レメキ君: 左手骨折
  • 今節出場者(負傷交替)
    • ワイクス君
    • パーカー君
    • ラファエレ君
    • 山田君

死屍累々といった趣であるが、競技の特性を考えるとやむを得まい。

しかしハスキーズ#9流失君のプレイはいただけないな。スーパーラグビーに参戦できるレベルには程遠い。流失君育成のために空費する試合数よりも、茂野君のゲーム勘を取り戻すために空費する試合数の方が少ないように思えるが。流失君がスーパーラグビー級のDF能力を獲得できる見込みがあるのなら、この試合でももっと体を張ったプレイを見せているはずだ。

DFにおいて我不関焉われかんせずな流失君がいるため、そのカバーのためにDFラインが短くなって大外にスペースができてしまう。これは戦略レベルでの齟齬なので、選手どもの努力では挽回できない。

ラインアウトはレベルズの高さに手を焼いたものの、ショートラインアウトを使うなど工夫によってなんとか互角に持ち込めたと思う。

前半35分の#11トゥポウ君のインターセプトリターントライで、対面の#14マドックス君はすでにトライを獲った気分だっただろう。完全にトゥポウ君をずらして大外を走り切るつもりが、ラインが浅かったために絶好のインターセプト日和になってしまった。ぎゃはははは。

この試合、レフェリーのセコンズ氏はインテンショナルノックオンをとらないんだよなあ。それはそれでいいさ、イコールコンディションだ。このまま終わればな。

しかし後半40分、ハスキーズ#8カーク君がレベルズのラストパスをカットした。前例に照らせばノックオンとしてレベルズスクラムとなるはずである。

はぁ審議だと?

そしてTMO藤不実氏はカーク君をシンビンに処し、レベルズにPTを与えることを進言した。売国奴め。

ふだんレフェリー野郎はレフェリーは演出家などとおっしゃるが、ここでシンビン+PTがどのようなドラマ性を付与したのだろうか。13点差で終わるところを20点差に離されたことが後日に活きてくるとしたら、後半戦の快進撃が約束されていなければならぬ。あとで無双するからここいらでは絶望させておけなどというのはそうしたシナリオがあるからできることであり、それをスポーツでは八百長と呼ぶんだが。

この試合の演出家どもは最後の最後にPTを与えるため、敢えてインテンショナルノックオンをとらなかったのか?

藤不実氏がどうしても演出家を気取りたいのであれば、塩分超過の流失君に引導を渡す展開を考えてくれ。

おっと、レベルズについて言及するのを忘れていた。カンファレンスの再編はレベルズを利したなあ。地味な脇役には不自由していなかったが華のある選手を欠いていたところにスタープレイヤーがやってきた感がある。地元の高卒選手を鍛えていたところに森重隆選手、松尾雄治選手が来た釜石もこのような雰囲気だったのだろうか。