Top League Week 12 /

スパークス 5‐12 スピアーズ

所用で後半途中から。

まずラグビーもアメフトみたいに残り時間表示になったのか!と驚く。まさか前半0‐0だったなんて思わなかったしなあ。ああ、双方ともザルDFでありながらそれを下回るOFを繰り返すだけだったんだな。スパークスはともかく、スピアーズまでもこの状態とは。入替戦進出可能圏に低迷するだけのことはある。

スパークスにとってスピアーズは微妙な敵手と見ていたが、本当に微妙な結果になってしまった。半分も観ていないくせに言うのはなんだが、カネ返せ。

アヌス 24‐7 顔ベルコ

前節は相手を全面的になめて苦戦したアヌスだが、今節は相手を半分なめての苦戦か。まあちょっとだけ進歩したということかな。

レフェリーがローゼン麻生氏である時点でアヌスの勝利は確約されている。アヌスのデコイに混じってボールキャリアとタックラーの間を走り抜けるとか、あの手この手を使ってくれる。アヌスにとってこれ以上心強い味方はあるまい。

アヌスのオフザゲート、ハンド、オブストラクション、コラプシングが見逃されるのはもはやデフォルトなのでいまさら驚かないが、それでも声を大にして指摘し続けなければなるまい。やり得を容認したと思われるだけで不愉快だからな。せいぜいアヌス推し連中の気分を害してやらねば。

戦術的なことにも言及しておくか。顔ベルコは必ず立ち止まってパスを受ける。これはチームとしてこう動くという意思統一よりも、ボールキャリアの意思や判断を重視していることの結果だろう。何をやるかわからないやつが何をするか見極めてから動く習性が染みついたんだな。だから対策もはっきりしている。何をするかわからないやつ――具体的には毛生え薬だが――を排除するか、特権を取り上げればよい。毛生え薬は幻覚のスペースを信じ込む典型的なやつだが、ガチガチの決め事を遂行するのは顔ベルコの組織風土にないだろうから、1試合につき最大3回の独断専行を許すことにしてやるか。

3枚の切り札をどこで使うか、という問題は高校のときにさんざん考えたなあ。3という数字に深い意味はなかったと思う。

試合結果と順位

Top League Week 12
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順位球団勝ち点勝ち数得失点差トライ数変動
1旧エネループ5912+41374
2サンゴリアヌス5111+26661
3発情期469+23360
4ト与太429+10047
5ブラックケムズ398+5936
6犬不忠388+5746
7顔ベルコ367+6245
8シャイニングアークス306+3939
9NEしお256-7031
10スピアーズ225-10241
11赤しけ225-11435
12御手洗204-13729
13ライナーズ133-16821
14シャトルズ71-12029
15宗像71-18127
16赤スパークス30-33728

御手洗 20‐25 NEしお

発情期 40‐5 宗像

赤しけ 38‐19 シャトルズ

ト与太 22‐15 アークス

犬不忠 51‐14 ライナーズ

旧エネループ 50‐7 ケムズ

ライナーズ、赤しけ、宗像およびスパークスは入替戦以下が決定した。今節最下位のスパークスは最終節でライナーズと当たる。微妙なところであるが、レギュラーシーズンでの最下位脱出は、勝ち点・得失点差で宗像を上回らねばならないので、極めて困難と言える。しかしポストシーズン2試合で1勝すれば自動降格を回避できる。つまりババ抜きで現在ババを持っているという位置づけか。精神的には有利かもしれない。

ポストシーズンのレギュレーションがこれだけ賭博性が高いのだから、日本選手権ファイナルを先に、翌日に自動降格決定戦を行なう日程もありだったかな。