Top Challenge League 1st Stage Week 08 /

観たんだけどさ……われわれは睡魔との苦しい戦いの末、なんとか撃退できた。しかし、得るものはなにひとつなかった。

赤いるか 42‐33 やらせ原発

赤いるかが戦略的優位、具体的には選手個々の身体のキレ、基本動作の実施における精密さにおいてやらせ原発を凌駕していることはわかった。しかしその戦略的優位を以てどれだけ効果的に得点に結びつけるか、失点を防げるかということについては見るべきものがなかった。

やらせ原発は、確かに戦力層が薄いようだが、現有戦力を精鋭の域に鍛え上げることには一定の成果が得られたようだ。と言ってもトップチャレンジリーグ上位の水準に照らしてだが。いわゆる純血主義も、決め事・意思統一の徹底という観点からは有利に働いているようだ。

決め事の形成や意思統一については、急膨張した球団などにおいて詰め切れぬままシーズン終盤を迎えたように見える事例が少なくない。釜……いや何でもない。

相模原 27‐50 ヒート

同じく。相模原にとってはともかく、ヒートにとっては管理栄養士の先生が血相を変えるレベルの塩試合だったはず。

塩試合ながらもダブルスコア程度にまとめたのはヒートの底力といったところか。2ndステージでの再戦があることから手の内を見せずに勝つといったテーマがあったかもしれないが、そうしたちまちました駆け引きなんぞくそくらえとばかりに蹂躙してほしかったね。このリーグの球団に研究された程度でエンスト起こすレベルなら、そもそもトップリーグでは馬力不足だろう。

相模原からは釜石と同じ匂いがプンプンするぜい! …とは言うものの、この試合が相模原にとって死力を尽くすに値するものだったかどうかはなはだ疑問であるな。

試合結果と順位

Top Challenge League 1st Stage Week 08
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順位球団勝ち点勝ち数得失点差トライ数変動
1ヒート306+40368
2赤いるか286+16040
3相模原245+11736
4やらせ原発184+3132
5青ズーマーズ112-4127
6釜石81-7115
7赤レグリオンズ51-28110
8中部電力00-3188

青ズーマーズ 31‐31 釜石

中部電力 7‐35 赤レグリオンズ