Top East League Week 01 /

ラガッツ 33‐42 レヴィンズ

ラガッツはプレシーズンマッチでも武蔵野に5‐33と完敗しているし、トリプルスコアもやむなしと予想していたのですが……新戦力が本当に戦力になっているよ!

さらにスクラムはレヴィンズを圧倒! …これでDFが機能すれば……いや、それはレヴィンズも一緒か。

勝敗を分けた要因のひとつはレヴィンズ#4長田君のプレイである。レフェリー新井氏が各種オフサイドを摘発できないと見て取るや、サンゴリアヌスもかくやと思われるほどのゲームズマンシップを発揮した。やっていないオフサイドは……スクラム解消以前のブレイクとラインアウト時のロングスローイン絡みのやつだけだな。それだってLOというポジション上する機会がなかっただけであろう。

長田君が意外な角度、意外なタイミングでボールに絡んでくるため、ラガッツはノットロールアウェイ、ノットリリースザボール、オーバーザトップを乱発せざるを得なくなった。新井氏はオフサイドこそとれないものの、密集内での反則はそこそことれる。意外だな。

もうひとつはプレイスキックである。レヴィンズは3PGによる9点差で乱打戦を制している。つまり、レヴィンズはトライに固執せず、PGを狙える位置では確実な加点を指向する方向性が末端まで浸透している。クイックリスタートを試みようとする者(フェイクならOKだが)、PKをタッチに蹴り出そうかいちいち検討する者などいなかった。

レヴィンズはお公家集団のままでは上を狙えない。そう思っていたが、実際にゲームズマンシップたっぷりの選手が現れてみると違和感あるなあ。

弱小球団はトライに固執するあまりPGやDFを軽視する傾向がある。強攻してトライをもぎ獲るとは勇ましい限りであるが、決意に結果が伴わないから弱小のままなのだ(本人たちは決意不足に原因を求めているかもしれないが)。トライを獲る方法論もなく、DF側が反則を繰り返してもPGを狙わないなら、これほど守りやすい敵手はいない。DFもPGも無視して遮二無二トライを獲りに行くのは利敵行為と言う他ない。むしろ弱小球団こそDF練習に時間を割き、PGをガンガン狙ってゆくべきなのだ。

試合後、ラガッツ絡みの試合ではおなじみになった選手による観客見送りで、長田君は観戦していた友人らから口々によかったなあ! レフェリーがバカでと声をかけられていたという。Σ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ

ビッグブルー 0‐73 武蔵野

スコアどおりのワンサイドゲーム。ビッグブルーに打つ手はあったか? …何も思いつかない。

試合結果と順位

Top East League Week 01
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順位球団勝ち点勝ち数得失点差トライ数変動
1栗田工業51+7312
2武蔵野51+7310
3東京ガス51+5611
4レヴィンズ41+95
5青さめ41+65
6秋田10-65
7ラガッツ00-95
8ホーリーズ00-563
9クリーンファイターズ00-731
10ビッグブルー00-730

秋田 33‐39 さめ

ホーリーズ 19‐75 東京ガス

栗田工業 78‐5 クリーンファイターズ