日本選手権2014 一回戦 (2015-02-07)

エクスキャリバーズ 7‐62 アヌス

…有料試合でこれとはな。カネ返せ!

アヌスはいつものアヌスで、レフェリーの支援がなければまず勝てない。問題は……その対象がトップリーグ球団どころかお大学の強豪クラスまで拡大したということだ。こんな球団がトップリーグ5位か。トップリーグ6位以下は全球団始末書提出だな。

アヌスはED時代から戦術の発展とか深化とかが見られない。同じことを繰り返している。いわゆるシェイプと称するオブストラクション行為と順目一辺倒の仕掛けで無駄な労力を使い、密集ではへたへたと寝込んでしまう。情けないなあ。

レフェリーのジミーはアヌスの反則はデフォルトで黙殺、エクスキャリバーズの些細な反則は一切見逃さぬ上に厳罰で臨むという腐敗ぶり。そこまでしてアヌスに勝たせたいのか。へー。

選手がまずいプレイをすれば批判される。監督がまずい采配を振るえばやはり批判される。なぜレフェリーだけが聖域とされねばならぬのだろうか。また、レフェリーは自らを演出家と定義している。ならば試合を成功させられねば批判されても当然ではないか。

以前、細部の文言は忘れたが、あなたのようにレフェリー批判ばかりしていてはレフェリーのなり手がいなくなる。レフェリーがいなくて試合ができなくなるとあなたも困るでしょ?といった趣旨のお叱りを受けたことがある。たとえばジミーとかゴロ槻とかが批判されることを苦にレフェリーから足を洗っても誰も困りはしないよ。A1とかその辺のレフェリーはむしろ喜ぶんじゃないかな。昇級が早まるから。

このとんちんかんなお叱りの主は聞くところによるとレフェリー有資格者だそうで、現在も有資格者かどうかは知らないがお叱り時点では有資格者だったそうで、そうなるとただのお叱りではなくなる。小生がレフェリー批判をやめなければボイコットも辞さないという脅迫だよな。そういうニュアンスが出てくるよな。…これはより辛辣にレフェリー批判をしなければ脅迫に屈したことになる。

この試合のジミーは例によってアヌス笛を吹いていた。だが、後述する理由により、それは正当性を持ったレフェリングであると気づかされた。

この試合のアシスタントレフェリーの一人高橋真弓女史は、以前にもジミーと組んでアシスタントレフェリーをしていたような気がするなあ。確かそのときはカードものの不業績を報告したのに、レフェリー様は当該選手を呼んで注意もしないという尊大な姿勢だった。今回の高橋女史も報告しようかどうかためらうような所作があり、レフェリーソサエティの前近代性(たとえばセクハラやパワハラが常態化しているとかだな)が垣間見えたような気がした。

報告してきたのが女性だから、下級審判員だからその報告の内容に信が置けないというのであれば、何のことはない、レフェリーの権威を否定しているのはレフェリー自身だということになる。

エクスキャリバーズはまったくやる気がなかった。特に#10亀山宏大君はパスのタイミングもコントロールも雑そのもの。しかもジミーの笛である。やってられないと思うのは仕方ないが、だったら棄権すればいいんだよ。打倒トップリーグなんて夢物語にマジになってるアサシンズと違って、現実的なエクスキャリバーズはこの試合に何の意義も見いだせなかったんだろ。だからそんな姿勢で試合してたんだろ。ならばなぜ棄権しないのか。相手がアヌスで、レフェリーがジミーで、これでは公正な試合は期待できませんって言えばいいじゃねえか。フルタイムまで試合の真似事をしなきゃならない君たちも気の毒だが、カネを払ってそれを見せられる人たちもいるってことをそろそろ理解してもいいんじゃないかな。

さすがのエクスキャリバーズもラスト10分くらいはまじめにやろうと思ったのか、後半30分からは生まれ変わったように動きがよくなった。ブレイクダウンで当たり負けするのはアヌスの方で、エクスキャリバーズはブレイクダウンを制し、密集を制し、お大学ファイナリストは伊達ではないことを示した。もしも本気でアヌスに勝つつもりで準備していれば、アヌスに勝っていたかもしれない。少なくとも勝負にはなった。もったいないことだ。

そこでジミーの笛である。判官びいきの笛だったんだな。お大学の学生さんにみじめに当たり負けするようなプロフェッショナルとか社会人とかばっかりのチームがトップリーグ球団だっていうんだぜ。レフェリーが肩入れしなきゃ大惨敗必至だよ。まあ、ウサギがライオンを狩るのにも死力を尽くしてるってのに、ライオンは70分間寝てるんだから仕方ないな。

アヌス#6ダウニー君は使えるレベル。RSA71キャップのステルスバーガーとかストレスバーガーとかいう害人は害人枠の関係で出場できず。ダウニー君と#13松島君を除けは残りはほぼ害人ばかりだもんな。黄色の12番って誰だよあのでぶ。

アサシンズ 31‐25 NEしお

やってくれたよ田村君! もしアサシンズが勝つとしたら、アサシンズの努力のみならずNEしおの大失態も必須であり、それは田村君のご活躍だろうとにらんでいたのですが、いやはや……こいつほんとバカだよな。

いや、田村君のメンタルタフネスは絶倫と言う他ない。どれだけ失態を繰り返してもまったくめげない。何度でも同じ過ちを繰り返す。ただ一度の成功体験を糧に何千何万という失敗を積み上げることをいとわない。あれはまぐれだったんじゃなかろうか、などとは決して考えない。常に(根拠のない)自信に満ち溢れ、都合の悪い過去は速やかに記憶が消去されるのだろう。

味方にこんなやつがいたら勝てない。勝てるとは思えない。

先制トライはNEしお#7ニリ君がトップリーグのスピードとパワーを見せつけた、ということになっているが、それはちょっと違うだろう。ニリ君クラスの選手はトップリーグでも稀であり、むしろインタナショナルレベルのスピードとパワーを見せつけたと言うべきであろう。

皮肉なことに、そのインタナショナルレベルのプレイに徐々に対処しつつあるのはアサシンズで、ニリ君のトライで自分たちの力を過信してしまうのがNEしお。もちろんニリ君を活かすのもNEしおの力であるから、自信を深めるのは悪いことではない。悪いことではないが、それで終わってしまってはただのバカだ。いつでもトライが獲れる自信が実力に裏打ちされていることを証明するためには、いつでもトライを獲ってみせなければならない。

田村君はいつでも何かやらかしてくれるバカという事実をいつでも何かやらかしてみせることで証明した。今後、この事実に疑問をさしはさむ余地はない。

NEしおで気を吐いたのがニリ君と#1瀧澤君か。瀧澤君は最後まで運動量が落ちない。彼はもっと評価されてよい。その一方、残念なのがSH。誰がやっても残念。また日本人並みのフィジカルを誇る#23ブリュー君もやはり残念。#11ナドロ君はどこか故障だろうか。

そうそう、NEしお#22櫻谷君はなぜ低評価なのだろう。DFラインを仕切れるCTBというと、旧エネループの霜村君ぐらいしか思い浮かばないんだよなあ。アサシンズ#19尾崎君のトライを引き出した#9流君のキックは止めてほしかった。

アサシンズ#2坂手君のスローインはNEしおに完全に読まれていた。#1森川君に代わったらラインアウトをキープできるようになったところを見ると、サインを盗まれているのではないようである。坂手君の配球が研究されており、それに気づかなかったか気づいていても対応できなかったというあたりであろうか。

これで坂手君は評価を下げたと感じたが……社会人に手玉に取られて評価を下げる学生っていったいどういうレベルだよ。恐るべしアサシンズ。

ピザの笛はおおむね許容できるものであった。しかしTMO要請時のあのタメは演出過多である。「いまのプレイ、どう見ました?」「流れ的には認めていいんじゃないかと思いますが、それなりにきわどかったですね」「じゃあTMO要請しましょうか」「それが妥当だと思います」「もう少し気を持たせようかと思いますが、何かアイディアないですか」「そうですねえ……妙案はありません」「わかりました。TMO要請をゆっくり行ないます」といった感じだろうか。

その他の試合

ユニコーンズ 7‐72 顔ベルコ

犬不忠 59‐12 トライトンズ

アヌス#3恥を垣永君、#5真壁君、#9日和見君、#18働け山君、NEしお#10田村君……こいつらがナショナルチームとはなあ。EDの任命責任が問われる事態だ。

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©SERPODA 作成:2015-06-26