Tpo League 2013 Week 01 (2013-08-30/09-01)

サンゴリアヌス 32‐6 シャイニングアークス (2013-08-30)

はぁ? なんだこりゃ。

ここまでIRBルールを無視した試合がトップリーグ2013開幕戦かよ。ひでえな。

両チームに比較的平等に適用された反則/違反はノックオンくらいかな。結果としてサンゴリアヌスは反則し放題、シャイニングアーククスは摘発され放題。アヌスのデコイがアークスDFをハードホールドしてもオブストラクションにならないのはいかなる条文が適用されているのか。レフェリーはゴロ槻卓氏。

競技規則では、タックル成立後、タックルされた直後にボールを置くかパスすることが認められている。またタックル成立地点がゴールライン付近であれば惰性でインゴールに入るか直ちに手を伸ばしトライすることが認められている。残念ながら、アヌスの先制トライ(#11小野澤君)は競技規則を逸脱している。

ところで、アメリカンフットボールでは、ボールキャリアがDFに捕まってからタックル成立までの間も前進の努力を継続するよう指導されている。いわゆるセカンドエフォートである。ならば小野澤君の行為はサードエフォートと呼べるだろう。セカンドエフォートとサードエフォートがシームレスであれば一連の動作扱いなのか。

こうした非対称なルールの存在以前に、アークスはDFがまったく存在せず。スタッツおたくのチーム破壊はついにここまで及んだか。この調子ではあと数年でイースト落ちという感が強い。アークスは君島君のチームであり、君島君のチームであるべきなのだが。

スタッツおたくは君島路線の否定という愚行の他に、LOのフィールドプレイの否定もやらかした。ラインアウト要員だから当然ラインアウト以外には参加せず、ラインアウトで目立ったのは背の高さだけ。ヤクルトジャンプ疑惑だけが残った。

LOが走らなくてもいいチームが釜石以外にもあったんだね。二つも。

アヌス#12ニコラス君の1,000得点は快挙である。試合を中断してセレモニーをして然るべき快挙であるぞ。

アヌスを支えているのは#6スミス君、#9デュプレア君、#12ニコラス君、#22ピシ君の4名であることを痛感しました。登録名がカタカナ表記の選手を放出すれば、イーストで釜石と2位争いをするレベルだろう。#7降道君がノールックでパスを出し#13平君がノールックでキャッチを試みて失敗するとか、#21日和見君投入後は存在しないアークスのDFの前に無得点とか、釜石にも勝機はありそうだな。

ブラックケムズ 27‐27 レッドスパークス (2013-08-31)

ドラマがあった。

前半終了間際の正面22mPKで、スパークス#8豊田まさか…君が長考の挙げ句に速攻を選択して見事に失敗! 勝機を逸する。後半終了間際にケムズが同点PGを決めたことで、豊田まさか…君のボーンヘッドがいよいよ際立つものになってしまいました。あー笑える。

スパークスがシンビン2名を出しながらケムズが勝てなかったのは、NZLerの怠惰さに尽きるでしょう。こんなやつらに現金を払うことはない。自社製品現の物支給で充分だ。最上位機種のコピー機を月に2台もくれてやれ。自力で現金化しろ。一日10時間も練習するわけではないから営業する時間はたっぷりあらあな。活躍したら3台にしてやれ。

ジミー氏の笛は好感が持てるものでした。ノットロールアウェイやオブストラクションを競技規則に忠実に摘発する。素晴らしい。アヌス絡みの試合では決してあり得ないことだ。

同点PGの成否を数秒ためてから公表したアシスタントレフェリーの演出も心憎い。

ケムズといえばキッズチアのハーフタイムショウ! チアの先生にNFLあたりのチアを目指している子が三人くらいはいますよねと尋ねたところ、もちろんです!と力強い答えがありました。よし。ついでながら実写版プリキュアを目指す子も一人くらいはいてほしいな。

犬不忠 10‐8 御手洗 (2013-08-31)

何をしたいのかわからなった試合。両チームが無策にやみくもにぶつかり合い、いたずらに疲弊した試合。

犬不忠は10年前後に1回のペースで画期的な戦術を開発するものの、そしてその戦術が世界規模で流行するものの、基本的には力任せのチームです。犬モールから10年たつのでそろそろ新機軸を打ち出してもよさそうなものですが……PからGo!と犬モールの間隔が短かったことを考えると数年先になるのか……

スクラムのルール改正、特に投入の厳格化への対応の遅れを感じる。#9吉田朋生君は再三ノットストレートを取られていた。もうブラックリストに載ったと思うぞ。そこで、マイボールのスクラムのときだけ#14廣瀬君と代わってはどうだろう。廣瀬君は大学以降でSHをしたことはないだろうが、だからこそ小賢しいテクニックとも無縁だろう。もちろんこれでは吉田朋生君をどう再生させるのかという問題が残るが、本人の奮起を俟つ以外に手立てはあるまい。さらなる小賢しい技を習得するのではなく、すでに身についた小賢しい技から卒業することが求められている。薬物依存から抜け出すのと同種の問題であろう。

#10ヒル君の劣化ぶりは目を覆うばかり。

劣化と言えばかずひと陛下もすごいな。犬不忠に臙脂ジャージ、御手洗に消防団ジャージを許してしまった時点で危険水域に達してしまったな。いつも以上に難解な笛になってしまったのは、選手の取り違えもあったからではないのかと推察申し上げる。いや、かずひと陛下は無謬にして至高の存在におわす。下々が疑義をはさむなど不敬であるな。

とあるアヌスサポーターによれば万死に値するらしいよ。競技規則の運用に関して開幕戦のゴロ槻氏の笛を引き合いに出したらいきなり死ね!だからなあ。

御手洗#2貢君の運動量は鬼気迫るものあり。開幕戦の全LOどもの運動量の合計を前半30分までに軽く凌駕したと推定される。

御手洗の敗因は#12三友君のキックを信用しなかった点にあろう。御手洗は三友君のキックでせこく手堅く得点を稼いで勝ち上がってきたチームである。その過程で感心しない行ないが多かったことも事実であるが、戦略論的には三友君というスーパーブーツを擁したことで必勝の大勢を構築したんだよ。しかもロースコアの展開である。6本失敗しても4本決まれば勝てるという発想でよい。およそチームの基本戦術は戦略と一体化しており、その戦術のために最適化されている。戦略的諸条件を無視した戦術の選択をやらかしたのだから当然の結果なのだろう。三友君と心中する気迫を持てなかったことで敗れたわけだ。

今年度の御手洗はアヌス技を封印しているのだろうか。ヒステリー永友氏がキッチンドランカーにでもなったように変貌している点も気になる。

三友君が3本外したのを初めて観た。

その他の試合

発情期 38‐28 スピアーズ(2013-08-31)

顔ベルコ 28‐26 NEしお(2013-08-31)

ライナーズ 0‐46 旧エネループ(2013-08-31)

赤しけ 29‐7 やらせ原発(2013-09-01)

ト与太 21‐18 シャトルズ(2013-09-01)

球団の呼称に若干の変更を加えた。パナソニックがエネループのデザインを改悪したのに抗議して、ワイルドナイツを旧エネループと呼ぶことにした。玄海の地名を関したチーム(玄海Tangaroa)に敬意を表し、ヴォルテクスをやらせ原発とした。やらせメールで原発再稼働を謀った故事による。東京電力ならさしずめ杜撰原発か。上層部が無能だとみんなが迷惑するということで、他意はない。レッドハリケーンズが赤しけなのは説明するまでもあるまい。

試合結果と順位

Top League 2013 Week 01
(2013-08-30/09-01)
順位球団勝ち点得失点差変動
B1旧エネループ5+46
A1サンゴリアヌス5+26
A2赤しけ5+22
B2発情期5+10
A3ト与太4+3
B3犬不忠4+2
A4顔ベルコ4+2
B4ブラックケムズ3±0
B4レッドスパークス3±0
A5NEしお1-2
B6御手洗1-2
A6シャトルズ1-3
B7スピアーズ1-10
A7やらせ原発0-22
A8シャイニングアークス0-26
B8ライナーズ0-46

AB両グループを分けずに表にしてみた。順位の変動については昨季終了時からの変動としている。

昇格組が善戦している。よい流れを作ってきたから昇格できたわけで、トップリーグでも善戦して手ごたえを感じればさらに弾みがつく。中堅クラスまでは気を引き締めてかからねば不覚を取る恐れがある。

…こうしたことをわざわざ言わねばならぬのは、トップリーグの洗礼を執行すべき中堅もしくは中の下のクラスが往々にしてなめてかかるからだよな。降格回避組にしてはたまったものではないのだが、中堅クラスにとっても自らの首を絞める行為であると気づくべきである。…気づかないからその辺にくすぶっているわけだ。

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©SERPODA 作成:2013-09-08