スピアーズ 15‐31 御手洗 (2011-12-11)

雑感

あと味の悪い試合。下村大樹レフェリーは両チームに同一の基準を適用しているのかな。けっしてそうは見えなかった。

前半は完全にスピアーズのペースで、不可解な見落としがなければ御手洗は無得点でハーフタイムを迎えていたと思われます。スピアーズの2T(9分#15伊藤君、31分#14阿部君)はいずれも右辺を攻めて、御手洗#11瓜生君の無能っぷりをあぶり出しました。自らタッチライン側に避けて道を譲るとは奥ゆかしい。

御手洗のオブストラクション見落としの「トライ」

しかし後半の伏線というか、この試合を覆う暗雲はすでに前半13分に無視できぬものでありました。図はファンデルベルク君の左中間トライですが、中央でリメインの選手とデコイの選手によって壁を作り、その背後でファンデルベルク君へパスが通されています。こんなあからさまなオブストラクションを見落としたらC級ライセンスも取得できないぜ。

後半に入るとさらに露骨で、スピアーズにモールコラプシングありとのこと。当該モールは崩れていないものの、崩す行為があればペナライズできますが、誰のどういうプレイがモールコラプシングにあたるのかわかりませんでした。もちろん下村氏も誰の反則とは示しません。スピアーズの選手の反応を見る限りでは、ルール解釈の違いどころか、言いがかりに等しい笛と受け止められたようです。

そして同じことが直後にもう一回起きます。そしてモールが解消しないうちにもう一度笛。笛が吹かれたときは、少なくとも笛が吹かれた時点では、モールに参加していなかったスピアーズ#8四至本君が呼ばれてシンビンになりました。その時点では暴言だと思っていたんですが……

そもそも、あからさまなオブストラクションも見落とす節穴野郎にモールコラプシング未遂なんてわかるわけないだろ。しかし、この手の人間に限って侮辱にだけは過剰反応しがちだからなあ。これにて試合はぶち壊れ、御手洗が粛々と得点を重ねるだけのセレモニーとなりました。けっ。

そうなると下村氏に好意的なコメントはできませんわな。氏が多少不当な扱いを受けたからといって擁護してやる気にはなれん。

後半13分。おまえらあっち行け! 黙れ!

KOにぎりぎり間に合った御手洗オヤジが怒鳴る。あとから来たくせに先にいた人にあっち行けというバカは釜石以外にもいるんだな。雇い止め推進運動の御手洗みたらい冨士夫けつふきの会社の関係者だろうから民度が低くて当然か。

試合後、この御手洗オヤジが詰め寄ってきた。

さっきの暴言を取り消せ!

どの暴言ですか? いろいろあるが。

レフェリーがカネをもらって云々だ。

それは私ではありません。友人の暴言であなたがご気分を害されたならいくらでもお詫びいたしますが、撤回まではいたしかねます。本人とご交渉ください

おまえが撤回しろ

本人以外の者に撤回が可能なら、あなたが撤回されてはいかがですか

このあと10分ほどかけて以下の合意点に達しました。

御手洗オヤジが最も抵抗したのは自らの暴言の文言についてでした。あっち行け! 黙れ!ではなくあっちへ行ってくださいという趣旨の発言についての謝罪と撤回にやたらこだわっていたなあ。トップが残業代不払い制度で従業員の時間を盗もうとするだけあって、末端も時間泥棒に余念がない。

アサシンズ 22‐26 ユニコーンズ (2011-12-11)

テリトリー、ポゼッションともにアサシンズがユニコーンズを圧倒! ユニコーンズはアサシンズ陣22m線を越えて手ぶらで帰ることなし。

レギュラーシーズン最終順位

Top East League 2011 Division 1 Week12(2011-12-10)
球団勝ち点得失点差順位変動
御手洗36+4022
スピアーズ38+2741
相模原35+1923
釜石31+514
東京ガス23-95
栗田工業20-756
秋田14-2627
レッドドルフィンズ9-2368
武蔵野5-389
ビッグブルー2-29910

シーズン途中で棄権のあった武蔵野を除くと、ほぼ得失点差の順になります。得失点差で劣るものの勝ち点では上回るのであればあっぱれ試合巧者よということになるんでしょうねえ。それほど傑出したゲームメイクを見せるチームがなかったことは、さて、幸運なのか不運なのか。

ともあれ御手洗がイースト1位としてトップチャレンジ1へ、スピアーズが2位としてトップチャレンジ2へ進出です。…イーストから2球団が昇格するにはこれが最適な順位なのか? 御手洗は試合数の増加が不利に働くように思います。この頂上決戦のような試合ばっかりやっている印象があるからな。

スピアーズは、トップチャレンジ2を勝ち抜くという前提で、トップチャレンジ1も勝ち抜いてほしいなあ。トップチャレンジ全5試合となりますが、負荷の少ないイーストで楽ができたシーズンです。この程度のことで音を上げてよいはずがない。

ポストシーズンの展望というほどのものではありませんが、今後の御手洗では#12三友君のDFが重要になるでしょう。ポストシーズン(あるいはトップリーグ)で三友君のDFが通用しない場合、御手洗は重大な決断を迫られます。DFには目をつぶってスーパーブーツを起用し続けるのか、スーパーブーツであろうとDFができなければ出場させないのか。

どちらがよいかというよりどちらがましかという話になりますが、愚考するに後者でしょう。前者はRWC1991のIRE戦で#15細川選手のでたらめなDFに泣かされたので非常に印象が悪い。三友君にはさらなる精進を望みます。

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©SERPODA 作成:2011-12-21