ビッグブルー 14‐32 釜石 (2011-10-16)

トップイーストリーグ Div.1

ref. 山田 智也氏

in 北上総合

出場選手

ビッグブルーNo.釜石
氏名R/S氏名R/S
冨澤 翔太1斎藤 芳→S16
夏目 賢→S172小野寺 政人→S17
梅原 洋平→S163佐々木 和樹
棚橋 建太→S184三浦 健博→S18
梶田 健太5L. ラターヘーパエア
高 聡伸6すっとこ F.
赤井 大介→S197佐伯 悠
神名 茂樹8須田 康夫→S19
塩谷 純司→S209長田 剛→S20
日永田 泰佑→S2210小原 義巧
榮田 佑希11奥田 浩也
高梨 達也12N. 武蓮傳→S21
湯元 孝治→S2113P. アラティニ→S22
畠山 健14森山 裕樹
小玉 達郎15吉田 尚史
野田 敬司16神田 佑樹
作田 敏哉17渡邉 潤一
下瀬 央輔18馬渕 勝
徳力 拓19江幡 誠弘
山中 俊幸20細川 諭
馬場 善友21菅野 朋幸
小能 壮一22P. マフィレオ

得点経過

   BB     0                                       7          7
                                                  G
1st Half  0----+----1----+----2----+----3----+----4--     SCORE
             T   P  G   G         T       T
  釜石    0  5   8 15  22        27      32                 32
	
前半00分 BB 0‐0 釜石
釜石KO、北へ。#10小原君。風下。
前半03分 BB 0‐5 釜石
釜石T、#6すっとこ君。ラックサイドで#9長田君から浮かしパスをもらい、あとは個人技。
G左23m失敗、小原君。
前半05分 BB 0‐5 釜石
釜石#12武蓮傳君、タックル成立のはずなのにボールを持ったまま立ち上がり40m弱のゲイン。
前半06分 BB 0‐5 釜石
承前。武蓮傳君からさらにつないで右スミゴール前でPKを得る。
釜石、PKを蹴り出す(ほぼ真横)。どうせ犬モールだろうとメモに集中する。
前半07分 BB 0‐8 釜石
承前。釜石ラインアウト。どうせ犬モールと思いメモを取っている間にBBに反則があったらしい。位置的にBKラインのオフサイドと思われる。
釜石PG正面10m成功、小原君。この判断はよい。
前半10分 BB 0‐15 釜石
中盤でのBBラインアウト。#9塩谷君のファンブルを長田君が拾って抜け出す。最後はすっとこ君がT。
G右22m成功、小原君。
前半14分 BB 0‐22 釜石
釜石T、#11奥田君。武蓮傳君から左辺の#13アラティニ君へ。当初ノーマークだったアラティニ君がBB DF三枚を引きつけて、すでにスイッチしていた奥田君へ返す。即興ながらも組織的に相手DFを崩したT。シーウェイブはラグビースクールのちびっ子ともどもこのプレイに学べ。アラティニ君が終始3/4走を崩さぬところにも注目せよ。
G左中間22m成功、小原君。
前半16分 BB 0‐22 釜石
BB #10日永田君のライナー性のキック。釜石#14森山君がジャンプ一番キャッチを試みるが後逸、デッドボールラインを割る。キャリーバックとなり、BBに5mスクラムが与えられる。
森山君が手を出していなければダイレクトでデッドボールラインを割っており、日永田君が蹴った地点での釜石スクラムだったな。
前半17分 BB 0‐22 釜石
承前、BBスクラム。ホイーリングがあり釜石スクラムとなる。
釜石は武蓮傳君のランを入れ、ラックから長田君が蹴り出す。
前半19分 BB 0‐22 釜石
承前、BBラインアウト。ロングスローインに誰もタイミングが合わず、ボールは釜石が拾う。小原君のハイパント、BB蹴り返し左タッチインゴールを割る。今度は森山君は無理な処理を試みず見送る。
BBが蹴った位置で釜石スクラム。
前半24分 BB 0‐27 釜石
BBラインアウト。すっとこ君が奪って右展開。森山君の果敢すぎる右辺突破、そのままトライへ。イースト上位陣が相手ならタッチに押し出されていたかもしれないが、チャレンジする価値はあった。
G右24m失敗、小原君。
前半27分 BB 0‐27 釜石
武蓮傳君、イーブンボールに頭から、誰よりも早く飛び込む。しかしサポートの頭数の差でターンオーバーされ、BBボールとなる。
セービングはもちろん、そのあと反則をしなかった武蓮傳君は好プレイ。寄りの遅いFWがしょっぱく見えるぞ。
前半28分 BB 0‐27 釜石
BB#15小玉君のハイパント。この瞬間、BBは他の14人全員がオフサイドの状態。小玉君は誰もオンサイドにしないままプレイ続行……レフェリー(山田氏)がチェックできなくとも、アシスタントレフェリー(磯部・鈴木両氏)の少なくとも一方はチェックすべき。君たち昇級よりも降格の心配しなよ。
釜石フェアキャッチ。釜石にFKが与えられる。…FKは釜石が勝ち取ったもので、BBを罰するために与えられたものではない。そもそもオフサイドの罰はFKではない。
前半30分 BB 0‐27 釜石
蹴り合い。小原君のナイスタッチ、22m区域内から敵陣10m線手前へ。しかも風下から。
前半32分 BB 0‐32 釜石
釜石T、すっとこ君。3人前の#4健博君のスローフォワードは不問。なお健博君の名誉のために書き記すが、タックルを受けて倒されながらのパスであった。
G右スミ25m失敗、小原君。
前半35分 BB 0‐32 釜石
BBハイパントの処理、22m区域内で釜石#8須田君と奥田君が譲り合う。バウンドしたボールに近い須田君が間一髪蹴り出す。
前半38分 BB 0‐32 釜石
森山君のパント、釜石は10mエリアのオフサイド。レフェリー山田氏、よくできました! アシスタントレフェリーの両氏もかな?
森山君は代走がいるだろうという思い込みでプレイしてはいけません。
前半39分 BB 0‐32 釜石
釜石#7佐伯君のスリーパーホールド、失礼、ハイタックル。
BBは敵陣PKでスクラムを選択。
前半40分 BB 7‐32 釜石
承前。左スクラムから右タッチ側ラックを経て左展開。釜石#15尚史君のバックアップを尻目に、BB#13湯元君が左辺を突破しインゴールで中央に回り込む。
G正面18m成功、塩谷君。
ハーフタイム(前半42分)。
ハーフタイムショウ
数百羽のカラスの乱舞。
どこから来たのか。どこへ消えたのか。
   BB     7                    14                          14
                                G
2nd Half  0----+----1----+----2----+----3----+----4----+ SCORE
                                            X
  しお   32                                                32
	
後半00分 BB 7‐32 釜石
釜石入替: #9長田剛君→#20細川諭君、#12N.武蓮傳君→#21菅野朋幸君。この入替により第一CTB森山君、右WTB菅野君となる。この入替と配置転換は疑問手。
BB KO、小玉君。
後半04分 BB 7‐32 釜石
釜石、敵陣PKから速攻。健博君のスローフォワードによりアドバンテージ解消、BBのノット10mバックで釜石PKとなる。
後半05分 BB 7‐32 釜石
釜石、犬モール不発。サイドを突きながら攻めるが前進できず。パイルアップ扱いとなる。
隣の席にいた父子が犬モール批判。あれはトップリーグじゃ通用しないね、パパ 釜石の戦術眼は低学年にも劣るわけだ。
後半07分 BB 7‐32 釜石
承前。BBスクラムから日永田君が蹴り出そうとする。そこを釜石(奥田君か?)がインゴールでチャージダウン。釜石スクラムとなる。
後半08分 BB 7‐32 釜石
承前。釜石5mスクラムからサイドアタック。しかしFWで何度サイドを突いても押し返される。BKに供給し小原君がランを試みるが止められてノックオン。
後半に入ってから幼稚な戦術に走る釜石。
後半10分 BB 7‐32 釜石
釜石入替: #4三浦健博君→#18馬渕勝君、#13P.アラティニ君→#22P.マフィレオ君。この入替により、すっとこ君がLO、須田君がブラインドサイドFL、馬渕君がNo.8、マフィレオ君が左WTB、奥田君が第一CTB、森山君が第二CTBとなる。FWについては当初の計画通り運ぶだろうが、BKはHB団の勘違いを修正できなくなるぞ。
後半14分 BB 7‐32 釜石
釜石左展開。小原君のいい加減なパスから流れが悪くなり誰も立て直せない。#22マフィレオ君へのパスも高すぎ、キャッチできたときにはタッチに出ていた。
BB入替#9塩谷純司君→#20山中俊幸君。
後半16分 BB 7‐32 釜石
釜石、PK右中間4mを蹴り出す。
ラインアウトはノットストレートとなる。何をするつもりだったか知らないが、BBの反則は充分に罰せられることなく容認されたも同然。お優しいことで。
後半17分 BB 7‐32 釜石
BB入替: #2夏目賢君→#17作田敏哉君。
後半22分 BB 14‐32 釜石
BB T、#11榮田君。釜石のぷかぷか浮いた不用意なパスをインターセプト、80m独走トライ!
G正面11m成功、#20山中君。
釜石入替: #2小野寺政人君→#17渡邉潤一君。
後半28分 BB 14‐32 釜石
BB入替: #10日永田泰佑君→#22小能壮一君。
後半30分 BB 14‐32 釜石
釜石、PK右7mを蹴り出す。
犬モール不発。ラックサイドを突くも、BBにターンオーバーされる。あーあ。
後半32分 BB 14‐32 釜石
釜石入替: #1斎藤芳君→#16神田佑樹君、#8須田康夫君→#19江幡誠弘君。
細川君FL、小原君SH、奥田君SO、江幡君CTBじゃだめかい?
後半33分 BB 14‐32 釜石
釜石#19江幡君、こぼれ球を拾って30mゲイン。
後半34分 BB 14‐32 釜石
釜石PG正面41m失敗、小原君。
後半36分 BB 14‐32 釜石
BB入替: #3梅原洋平君→#16野田敬司君。
後半38分 BB 14‐32 釜石
釜石、ゴール下で猛攻。ラックサイドをもぐるが、そのつど押し返される。
BB入替: #4棚橋建太君→#18下瀬央輔君、#7赤井大介君→#19徳力拓君。
後半39分 BB 14‐32 釜石
BB入替: #13湯元孝治君→#21馬場善友君。
後半45分 BB 14‐32 釜石
フルタイム。

雑感

前半25分までの圧倒っぷり、そして停滞、後半の失速……稚拙とか言いようのない試合運びである。

塩試合となった要因として、まず前半のトライラッシュの内容が正しく認識されていなかったことが挙げられよう。

前半の5Tはすべて散開して挙げたトライであるが、残念ながらビッグブルーのDFを崩して獲ったのは前半14分の#11奥田君のトライぐらいかな。このトライでも、#9長田君や#10小原君がパスを出した時点でイメージできていたのか大いに疑わしい。その他は個人技でトライに持ち込んだものである。#6すっとこ君や#14森山君の活躍がなければトライまではなお数プレイを要したであろうし、何本かは得点に至らず終わっていたかもしれない。

そこで次の要因、入替である。

後半開始時、#12武蓮傳君OUT・#21菅野君IN。これだけなら武蓮傳君の体調を気づかうだけで終わるのだが、菅野君をWTBとし、森山君を第一CTBに回すとなると話は違ってくる。#14森山君は釜石が久々に獲得したフィニッシャーであり、WTB以外に生きる道はないと追い込まなければならない。WTBとして出場するか、ベンチを温めるか、二つに一つだ。武蓮傳君を降板させる必然性があるのなら代わりのCTBは菅野君でいいだろう。菅野君がCTBはできないと言うのなら、#11奥田君をCTBにして森山君・菅野君の両WTBとすべきと愚考する。

菅野君をWTBに入れて何が起きたか。決定力の致命的な低下である。近年フィニッシャーとしての挑戦を時折見せるようになったものの、基本的に菅野君はフィニッシャーではない。リンクプレイヤーである。それは能力という以前に菅野君の性向に根差すものであり、フィニッシャーへの転身を強要してもうまくいくはずがない。角を矯めて牛を殺すの愚を犯すのみである。

タッチライン際から中央までの30mを5人かわしてFWにボールを戻せる選手にトライを獲る能力が欠けているとは夢にも思わないが……現状では菅野君の起用は苦しい。

CTBとして武蓮傳君にあって森山君にないのは、SOのでたらめなパスを受けてラインを立て直す懐の深さである。パスは出した選手よりもらった選手の方が有利な条件でなければ話にならないが、釜石あたりのレベルでは往々にして始末に困るボールの押し付け合いだったりする。許容度の高低はBK攻撃の成否に直結する。ましてやオープンサイドWTBはフィニッシャーではない。釜石はいかなる意図のもとにこうした編制を試みたのか……

無神経キャラの小原君がCTBによってパスを変えるわけないだろ。武蓮傳君にも森山君にも同じくらいぞんざいにパスを出しますよ。

後半開始時のもう一件の入替;#9長田君OUT・#20細川君IN、これも失敗であった。スクラムからSHが開いてバックハンドでNo.8に戻すって、何考えてんだこのバカは! 前半あれだけボールを散らしてビッグブルーFWのフラストレーションを高めてきたのに、なぜわざわざ相手が望んでいるはずの密集周辺での勝負に走るのかね。細川君は点差しか見ていなかったのか。

それは細川君の個人的なポカであったかもしれないが、後半5分の犬モールはいただけない。チームとしての愚行である。前半の釜石は大きくボールを動かし、ビッグブルーFWはそれに対応できなかった。ビッグブルーFWにしてみれば密集周辺での力勝負に賭けたいところであろう。釜石はビッグブルーFWの最後の意地すらも粉砕せねばならぬ。残酷なようだが、これが真剣勝負だ。しかし

じゃ、いつやるか? …いまでしょ林修先生(現代文)

とはならない。なるはずがない。釜石にとっても勝負なんだよ。失敗すれば相手FWは息を吹き返す。軽い気持ちでやってみるようなものじゃないんだ。そのタイミングを誤ったばかりにビッテンフェルトの黒色槍騎兵シュワルツランツェンレーターはアムリッツァでヤンに大敗したわけだが。

後半5分の犬モールはそれ自体が不発だったのみならず、さらにポイントをずらしながら攻めても前進できず。奥田君(?)のチャージダウンという潮目があったにもかかわらず、5mスクラムからのサイドアタックは押し返されてしまう。

こうなると釜石はPGも狙いづらい。ビッグブルーFWを調子づかせるだけだからな。後半16分、右中間4mのPKは釜石にとってはまったくありがたくない。BKは機能不全だし、相手FWは意気盛んだし。タッチに蹴り出してスローイン失敗か。…意図的にスローインを失敗させていたとしたら端倪すべからざる危機管理であるが、その真実を明らかにするのは小生の次の世代の研究者の仕事である。

後半30分の犬モールも失敗し、あろうことかターンオーバーを食らう。彼我の立場は完全に逆転したな。釜石はFWのテコ入れを図り、#19江幡君の30mゲインで反撃の狼煙は上がるが……援軍来たらず。

そして後半34分、正面41mPG失敗……狙うのか……そりゃ外すわな……前半同様にボールを散らし続け、PGを狙えるのなら狙い続けてきているのなら、ここで犬モールだろうがな。しかしこの状況では、不毛なFW戦を挑んでまたもや返り討ちに遭い無策ぶりを嗤われるか、敗北を認めてPGを狙うか、という選択でもあった。

後半38分、釜石はビッグブルーゴール下で残り数インチを争ったが、尻尾を巻いたFWにそんな甲斐性などあるものか。

時間は前後するが、後半10分、釜石は#13アラティニ君に代えて#22マフィレオ君を投入した。アラティニ君お疲れさまという意味合いに加え、低下した決定力を増強するという意図があったと思われるものの、すでに主戦場はFW周辺に移ってしまったので敬老精神の発露に終わってしまった。BK陣の立て直しを図るのであれば江幡君のCTB起用と奥田君のSO異動なんだろうが、FWも無意味な密集戦に後れをとり続けている。BKにかまってはいられない。

後半は釜石の不細工ぶりが堪能できた。被災地を元気づけ、被災者に勇気を与える試合だったとは必ずしも思わないが、相手チームに元気と勇気をもたらす試合ではあったな。

一方、ビッグブルーも局地戦での優位を確立できてもそれを有効に使えない。いや、FWでじわじわ漸進することができない点差である。現実的な勝ち点獲得は、むしろ4Tボーナスの方か。うまい具合に釜石はSO以下ラインのパスがお粗末になっている。インターセプトを狙うのは当然の局面がずっと続いていたにもかかわらず、一本止まりか。失点を抑えて4Tなら逆転の目も出てくるだけに、思い切りが悪くなったんだろうなあ。欲張って元も子もなくしてしまった。

ビッグブルー恒例の忠臣蔵ネタ; 相手チームに梶川という選手がいたら塩谷君が封じ込められてしまうぞ。

その他の試合と暫定順位

Top East League Division-1 2011(Week 04)
球団勝ち点得失点暫定順位変動
スピアーズ19+1241
東京ガス18+442
御手洗17+2233
相模原17+1303
釜石15+595
栗田工業6-276
秋田4-1797
レッドドルフィンズ2-1838
武蔵野1-529
ビッグブルー0-13910

栗田工業 11‐16 東京ガス(2011-10-15)

レッドドルフィンズ 7‐66 スピアーズ(2011-10-15)

秋田 不戦勝‐棄権 武蔵野(2011-10-16)

相模原 22‐22 御手洗(2011-10-16)

試合が行なわれたところではアウェイの勝利はなしか。

例によって、5位釜石と6位栗田工業の勝ち点差が6以上離れたのでグループ分けをしました。上位球団と下位球団です。

今季の武蔵野は上位陣に食い下がり、ある意味台風の目的な存在でしたが、舌禍で失速か。

2005年度には明治安田生命が会社の不祥事により、2試合中止になっています。このときは明治安田生命が不戦敗、その対戦相手には不戦勝として勝ち点4がそれぞれ与えられました。

この前例に倣い、第03節は秋田に勝ち点4が与えられました。最終的に勝ち点で並んだ場合には武蔵野戦を除く得失点差で争うことになるんだろうな。ここでは不戦勝‐棄権の試合では得失点差の変化はないものとします。武蔵野と試合を行なった球団と不戦勝の球団とが勝ち点で並んだときは、2005年度の前例どおり、武蔵野と試合を行なった球団の得失点から武蔵野戦の分を引くことになるのかな。武蔵野と他球団の勝ち点が並んだときはどうするんだろう。

不戦敗は本来的にあってはならない事態ですが、今後はそうした事態の出来に備えて規約に明文化する必要がありますね。九州電力とかマジで危ないだろうに。

上位対決となった相模原vs御手洗は双方譲らず引き分けか。観ていない試合なので判断がつきかねますが、御手洗の大型補強は不発なのか? 不発の理由は? 単純に相模原の踏ん張りで片付けられるものなのだろうか。

次節は、東京ガスvs釜石を例外として、基本的に暫定上位と暫定下位のたすき掛け対戦ですね。東京ガスにとっては初の上位陣との対戦です。

愚行の代償

なんとも不愉快なことになっちまったなあ。

いや、暴言自体は大したことないよ。歴史に残るほどではない。放射線にビビって花火だの橋脚だの大文字焼きの松だのの搬入を拒絶する基地外連中よりはましじゃないかな。

新聞やネットの記事では実名を出していませんが、匿名の発言にしなければならない必要があるのか? 聞くところによるとNHKではTVでどアップにしていたとか。個人情報を暴露する一方で秘匿する。マスゴミのやることはよくわからん。

発言の主は新川君か。

日本国では言論の自由が憲法第21条において保証されている。小生はこれを

不見識な発言をして恥をかく権利

と理解している。小生にその権利があるのなら、新川君にもあるだろうさ。

したがって、小生としては実名報道の新川君を名指して笑って、恥をかいたことだしそれで勘弁してやろうと思っている。もし何らかの責任が問われるとしても、それは個人が負うべきものであろう。新川君はNHKでもさらしものになったし、裏XVでも笑い物にしてやるので、社会的制裁としては充分であると愚考する。

しかし信じがたいのは、横河電機の反応と、釜石を非難する愚か者の存在である。ごいつら基地外だ。

まず連帯責任というのが理解できない。新川君の妄言がなぜアトラスターズの出場辞退につながるのか。唯一合理的な解があるとすれば、新川君の妄言はアトラスターズの総意であり、アトラスターズを代表しての発言であった場合であろう。ふん、そんなバカな話があるか。

そんなに連帯責任が好きなら、あらゆる場面で連帯責任を問うてはどうか。株主の誰かが不祥事をやらかしたら、全株主に対して次期配当を停止するとかさ。ばかばかしい限りではあるが、これが連帯責任というものである。そこまでやる会社であればアトラスターズの活動自粛もやむなしと納得してやる。

釜石を非難する基地外どもは、おそらく半分以上がネトウヨとかチーム世耕とかなんだろうな。被災者はこうした連中の無知と悪意とも戦わねばならない。

ところで、アトラスターズは自粛期間中の毎週末に被災地でボランティアを行なうと言うが、どこで何をするのかな? どこで何をするにせよ、現地のニーズに合った活動をしていただきたい。善意に基づく迷惑行為というものもあるのだから。

文献

Javaをご利用になると中川真実さんのRainbowHRがご覧いただけます。

このページへのレスポンス

ご意見・ご要望をお待ちしております。mailto:julius@serpoda.com

Javaをご利用になると中川真実さんのRainbowHRがご覧いただけます。

Valid XHTML 1.1! Valid CSS! made with CSS

©SERPODA 作成:2011-10-25