TLチャレンジ2009

第1節 in コーク広島(2010-01-16)

中国電力 17‐81 武蔵野

ブルーズーマーズ 0‐43 シャイニングアークス

世の中には容疑者と断定という意味の通らぬ表現もありますが、アークスのトップリーグ昇格はほぼ確定、中国電力のキュウシュウ残留ほぼ確定。

第2節 in 花園(2010-01-23)

レッドハリケーンズ 137‐0 中国電力

豊田自動織機 55‐0 ブルーズーマーズ

中国電力のキュウシュウ残留決定、豊田自動織機とアークスのトップリーグ昇格決定、ズーマーズの入替戦進出決定。ズーマーズはトップリーグ昇格をかけてケムズとの入替戦に臨みます。

第3節 in 秩父宮(2010-01-31)

武蔵野 29‐23 レッドハリケーンズ

何をしたいのかわからないチーム同士の対決でした。クロスゲームだったことを除けば塩試合なのさ。

武蔵野は再び方向性を見失ったようです。ここまで疲れた武蔵野は初めて見たなあ。選手一人一人が独自の模索をしていて、有機的な結合がありません。烏合の衆というやつか。相手もレフェリーも似たような状態なので、武蔵野の混沌ぶりだけが目立つわけではありませんでしたが、こんな両チームが各リーグの第二代表としてポストシーズンに進出しているのはいかがなものかと思わざるを得ません。

レッドハリケーンズはこんなもんか。アンガスに理論とか理念とかがあればまた違ったチームになれるのでしょうが……

フルタイム直前、レッドハリケーンズのPからGoに武蔵野がノット10mの反則を犯したのに、迷走し続けるレフェリー細樅氏はフルタイムを宣言してしまう。1プレイ損した。金返せ。

…でも結果は変わらなかったと思うけどね。

武蔵野はマ、失礼、ライナーズとの入替戦に進出ですか。レッドハリケーンズと束になってかかっても無理っぽいけどなあ。

シャイニングアークス 38‐35 豊田自動織機

シャイニングアークスの戦術は有効! 前半の4PGで織機に自陣での反則を封じて有利に事を運びました。

織機は#8斉藤祐也君がまともなNo.8になっていたなあ。サントリー入社から少しずつ蓄積してきたカン違いがW杯で増幅されてはじけたわけですが、織機で陰徳を積んだか。#10ウィリアムズ君も要注意、来季の注目株です。

後半32分、左中間25mのPKを得たとき、君島君にジェラード君が近づき一言二言、君島君がボールを渡すとジェラード君が蹴り出し、犬モール成功。38‐21と試合は決まったかに見えました。

しかし、勝利を確信したアークスはDFがぬるくなる。織機の意地の前にずるずる後退し、2トライ献上、祐也君、#22ヴァカ君と織機は主力がトライを獲っています。ウィリアムス君のゴールが決まった後半39分28秒、レフェリー桜岡氏はリスタートを急ぐよう指示してハーフウェイへ戻りますが、トライ数で負けているアークスは君島君が巧妙に時間を稼ぎ、フルタイムのブザーを待ってKOを蹴り出しました。

終わってみれば犬モールが効いた形ですが、あれで気が抜けなければさらに点差が広がったかもしれません。戦略的勝利が戦術的勝利に留まってしまいました。

勝負は下駄を履くまでわからないもんだ。もちろんそれは織機が必勝の信念を最後まで持ち続けた賜物です。

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©SERPODA 作成:2010-02-02