Best XV 2008 (表XV2008)

Best XV

No.氏名所属次点など
1
2山本 貢ワイルドナイツ松原裕司(顔ベルコ)
3相馬 朋和ワイルドナイツ
4大野 均犬不忠劉永男(ワイルドナイツ)、
5ヒーナンワイルドナイツ大野均(犬不忠)、飯島陽一(ワイルドナイツ)
6S. ベイツ犬不忠
7M. リーチ東海大学堀江翔太(ワイルドナイツ)
8馬渕 勝釜石T.ソンゲタ(アヌス)、チビ太(武蔵野)、菊谷崇(ト与太)
9田中 史朗ワイルドナイツ
10T. ブラウンワイルドナイツD.ヒル(犬不忠)、S.ドゥラーム(スピアーズ)
11三宅 敬ワイルドナイツ
12R. ニコラスサンゴリアヌス榎本淳平(ワイルドナイツ)、S.M.トゥイプロトゥ(武蔵野)
13霜村 誠一ワイルドナイツ冨岡鉄平(犬不忠)
14廣瀬 俊朗犬不忠
15高 忠伸ビッグブルー

寸評

どうも第一列は層が薄いなあ。たとえばHO、山本貢君と松原君のマッチアップが数年続いています。堀江翔太君はFLとしての印象しかないし。右PRは山村君が裏XVで述べる理由によって2008年度は問題外となり、相馬君の一人旅となっています。2008年度に相馬君を選出できなければ、PRは左右とも空席にせざるを得なかったでしょう。

LO陣は多士済々といった感があります。ワイルドナイツは豪華すぎるねえ。

ブラインドサイドのFLは問題はないでしょう。オープンサイドFLは……学生さんは基本的に選出しない方針ですが、表XVなら禁を破ってもお叱りはないでしょう。まあ、その程度のことではありますが。

No.8については、否定しよう否定しようと強い覚悟で臨みながらついに否定し切れなかったことがポイントとなりました。

正直なところ、釜石からは表も裏も選びたくなかったのよ。たとえば、2008年度の生観戦のオープンFLで最も仕事をしたのは釜石の岡崎君です。しかし裏番組に好カードが組まれる不運が2008年度は多すぎました。岡崎君のアドバンテージが大きすぎて除外せざるを得ません。2009年度は実力で勝ち取れ。馬渕君がそうしたように。

そこで馬渕君ですが、TVカメラのフレーム外までの機動が多かったのが選出理由となります。相手がデンジャラスゾーンへ蹴り込み、OF側はボールが転々とするのを期待しているだろうとき、落下地点に馬渕君がいることが何度あったことか。これだけ攻防の焦点にい続けたNo.8は、2008年度、他にいません。2部だからできたという批判は甘んじて受けますが、トップリーグにはついにいなかったことを念頭においてのご批判であることを要求します。

トップリーグのNo.8で最もワイドに動けたかなと思うのがアヌスのソンゲタ君です。ちなみに、当該チームの監督は現役時代に「レンジが狭い」と常に批判され続けてきたトラウマからか、No.8の機動力と突破力がトレードオフになっているタイプの選手が好きなのかな? 少なくとも機動力も突破力もある選手にはジェラシーを感じるみたいだね。

少なくとも馬渕君と同程度に広く動いていたトップリーグのFWが一人だけいます。犬不忠LO大野君です。馬渕君は、あるいは馬渕君なら、もっとやれるはずだということですか。

あと目についたところではチビ太君(アトラスターズ)かな。彼はフルタイム出場させるべき選手です。インパクトプレイヤーとかサモ君の交代要員という位置づけではまったく活きない。

SHについては説明は不要か。田中君の弱点はついにわからずじまい。

SOはいきなりハイレベルの争いになりました。組織力がしっかりしている犬不忠には堅い堅いヒル君、大物食いを期待されるスピアーズには奔放なドゥラーム君と、相思相愛の補強だったなあ。逆を考えると笑えるよね。スピアーズのヒル君は「頭使え!」、犬不忠のドゥラーム君は「何で蹴るんだ!」と罵声を浴びる存在だったでしょうから。たとえば釜石がついに金君を使いこなせなかったように。

そこでブラウン君ですが、不在時の影響力を評価しました。ヒル君はたとえ不在でも、パワフルなFWを入れればなんとかなりそうです。犬不忠がヒル君に求めていたのは手堅いゲームメイクではなく、強引にDFをこじ開ける突破力・突進力だけではないのかという疑いを捨て切れません。それがかなり不利に働いたことは否めませんね。

日本人SOでは君島君(アークス)、斉藤玄樹君がおもしろかったな。小野晃征君はかなりまともになったぞ。

左WTBは三宅君以外の選手を選びようがない。三宅君に欠けているものはただ身長のみであり、筋力はナショナルチームのレベルを軽くクリアしてますね。いまだに小野澤君に固執するカーワンジャパンは現実と向き合え。

第一CTBはニコラス君だなあ。次いで榎本君か。トゥイプロトゥ君もよかった。

第二CTBは霜村君ですね。2007年度まではスピードランナーという感じではなかったのに、2008年度はとにかく速い!

レギュラーシーズン12節まではほとんど評価していなかったのに、イオンギ・ロアマヌ両選手の不祥事以降急激に頭角を顕した廣瀬君がベスト右ウィングです。化けた感がありますね。

いや、ほんと、12節までは犬不忠の14・15は逆じゃないのかい?なんて思っていました。

ところで、日本のスポーツ中継は活躍している選手ではなく、活躍が望まれる有名選手中心の絵作りになっています。バックスリーの布陣なんてまず映さないし、映したとしてもバストショットだったりしてどこに立っているかわからない。結局生観戦でチェックする他ないのが現状です。

FBは高忠伸君。馬渕君がそうだったように、常に攻防の焦点にいました。ビッグブルーにとって残念だったのは、高忠伸君というカードは一枚しかなかったということか。次点は松下君かなと思いますが、TVでしか観られなかったので除外せざるを得ませんでした。

その他の各賞

個人部門

氏名所属次点など
最優秀選手賞廣瀬 俊朗犬不忠
殊勲賞D. ヒル犬不忠
敢闘賞堀江 翔太ワイルドナイツ
技能賞S. ドゥラームスピアーズ
新人王中浜 聡志東京ガス西尾 風太郎(東京ガス)
最優秀コーチ和田 賢一犬不忠
最優秀レフェリー相田 真治清宮克幸事務所
ベストヒール岩山 真司東京ガス

最優秀選手賞は廣瀬君だよなあ。

殊勲賞はレギュラーシーズン全勝目前の日本王者ワイルドナイツに土を付け、リターンマッチでも退けた犬不忠のランニングバック、じゃない、スタンドオフのヒル君にしました。

敢闘賞は堀江翔太君です。あはははは。

技能賞は蹴ってばかりのドゥラーム君。…力任せに当たるだけの選手が選ばれるべき賞じゃないからね。

新人王は下部リーグからの選出になりました。田中ひでぇ人君が自ら仕掛けようとして断念しての丸投げパスを受けて立て直すのが中浜君。東京ガスは司令塔タイプばかりで現場技術者がいないチームでしたが、これで脅威になってしまいました。

次点はトライ四本の荒稼ぎをした風太郎君です。…この快挙を割り引かざるを得なかったのは、栗原劣君が対面になってから三本を獲っていることによります。

最優秀コーチは犬不忠BKコーチから監督代行に転じた和田氏です。指揮権を委譲されてからは無敗! もともと地力のあるチームですから和田氏の手腕がどれほどのパーセンテージを占めるのか推定できませんが、瀬川氏が指揮権を握っていた時代にはできなかったことが実現しています。少なくとも愚将ではなさそうです。

チーム掌握第一線でかんなぎ、失礼、カンナビノイド汚染が摘発されましたが、あまり気にしない。

ベストレフェリーは相田氏(清宮克幸事務所)です。きよみゅの腰巾着が反乱か、きよみゅの指導力低下か?

ベストヒールは試合中に観客に向かって暴言を吐いた岩山君にしました。その度胸やよし! もう贔屓の選手だからな。(^▽^)

チーム部門

氏名次点など
殊勲賞顔ベルコ
敢闘賞顔ベルコ
技能賞
ベストバウト犬不忠 17‐6 ワイルドナイツ(2009-02-08)

ふと気づくと、犬不忠って顔ベルコ以外に敗けてないぞ。ゆえに殊勲賞は顔ベルコに決定です。

また、顔ベルコってあの程度の戦力と、あの平毛氏のアレな方針:超攻撃的ラグビーとやらの下でよくやってるよなあ。降格争いどころかポストシーズンだよ。ゆえに敢闘賞も決定。

技能賞は……該当球団なし。

ベストバウトはMy黒ソフト決勝です。


2009年度もナイスプレイを期待します。

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©SERPODA 作成:2009-05-20