犬不忠の第12・13節 (2009-01-12,18)

アヌス 5‐61 犬不忠(2009-01-12)

アヌス

あはははは。

CTBニコラス君がいなければポストシーズンは難しいチームだな。しかもこの編制ではイーストでも何敗かするよ。トップチャレンジでも当落線上っぽいぞ。

最後に完封を逃れた#12山下君のトライを清宮氏はどうとらえただろうか。一矢報いたと安堵するような玉ではないが……やはり山下君はチームの要だなと考えるかもしれません。けけけけけ。

一般的な愚将が陥りやすい罠にはかからない、かかるはずはないものの、清宮氏は変な袋小路にはまっているようです。藤島犬氏の展開する擁護論のような自己の無謬性にはこだわらず、2勝1敗とか3勝2敗でよしとする方向に転じたらまた道は開けると思いますがね。

無謬性にこだわるあたり、一度敗けを認めたら二度と勝てないという不安でもあるのかな。

犬不忠

イオンギ選手のかっぱらい事件は犬不忠にとって吉と出ました。不良外人を整理でき、無能な監督を休養に追い込めたのですから。役立たずを追い出せたので願ったり叶ったりだよなあ。

しかし、この大勝は相手が激弱だったから以外の理由が見当たりません。相変わらず逸機が多いなあ。好機がハンドリングエラーや無用の反則で潰れる潰れる。まともに運んでいれば百点ゲームになっているはずなんですがねえ。

内容のない試合でしたが、府中ダービーでのアヌスの不人気ぶりがよくわかったよ。


犬不忠は得点上では快勝でしたがエラーや反則も多く、いくらアヌスが手伝いを申し出ても断るようなありさまでした。当然最終節はワイルドナイツの勝利、それもトリプルスコア以上の圧勝と予想したのですが……

犬不忠 62‐13 ワイルドナイツ(2009-01-18)

犬不忠

監督が変わればチームも変わる!

なんと#12仙波君がまともなセンターになってるじゃないか!

それに集中力が素晴らしい。好機や危機のハンドリングエラーとか無用の反則がありません。犬不忠に逸機を強いるのはワイルドナイツの堅守のみ。

60失点もして「堅守」とはこれいかに。犬不忠がこれだけ完璧なプレイをしていながらわずか60得点余りにとどまった合理的な理由が他に考えられないんだよなあ。たとえばアヌスのようにDFが簡単に突破を許していたら、OFも集中力を持続できないでしょう。犬不忠の神がかり的な集中力を以ってしても60点そこそこしか獲れなかったのは、点差こそ開いたもののワイルドナイツの組織的抵抗が最後まで続いたと解すべきでしょう。

ともあれナイスゲームでした。

ワイルドナイツ

最大の失敗は権利と義務とを混同したことにあります。外人枠とは、外国人を三人まで同時起用してよいという権利であり、三人を同時起用しなければならないという義務ではありません。

はっきり言おう、LOアイブス君のことです。すべての動作において一拍ずつ遅れている。残像にタックルするくらい総身に知恵が回らない。飯島君と同等以上の選手には見えませんでした。しかも劉君まで傷んでしまうし。最初のボタンのかけ違いが最終的にはとんでもないことになってしまいましたね。

No.8ラトゥ君はどう見てもオープンサイドFL向きだよなあ。

ホラニ君の存在は意外と大きかったということを実感しました。

しかし一部のおそらくアヌス=和田系と思われる連中が唱えるホラニ君がいなければ並のチームだという説に与するものではありません。この試合の犬不忠の集中力は、トップリーグの任意のチーム、たとえばアヌスがベストメンバーでも前節以上の惨敗を喫していたでしょう。もちろんワイルドナイツがベストメンバー(相馬君・ヒーナン君・ホラニ君・ブラウン君らの復帰は当然)で臨んだと仮定しても勝てなかったのではないかな。

いや小生は神がかり的な勢いに対しどれだけ抵抗できたかに興味があります。ギリシア悲劇で言うなら、エウリピデースが描く人間ドラマではなく、アイスキュロスが描く神々の意志に抗う英雄の姿を見たかったわけです。沙翁の四大悲劇でいえば、前者はハムレットとリア王、後者はマクベスとオセローということになるでしょう。ホラニ君の不在は、いわばマクベス夫人抜きのマクベスですよ。

うーん、小生の感覚ではホラニ君は名脇役にとどまるのだなあ……

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©SERPODA 作成:2009-02-05