小林幹Bの栃木への道

球場→陸上競技場。

1058号

2010年07月25日

テーマ くびれ国会

最近の書物事情

通勤時間が片道90分(自転車20分以内の職場を必ず見つける)という毎日で必然的に伸びるのが文字を追う時間の長さ。往路では新聞を読むページ数が増え復路ではブックオフで買ったけど読んでない本を既に4冊読了しました。

そのうちの1冊がジョニー黒木こと黒木知宏氏の自伝『「もう投げなくていい」からの出発』ってタイトルのもので何箇所か泣きました。電車内で。

13年の現役生活のうちの半分以上を肩痛や足のケガとの戦いの中で過ごした結果になりましたがそうなった理由の一つに小宮山との出会いから自己の中にあったエース像のハードルを高めに置いたことがあるんじゃないでしょーかね。エースならここで休んじゃいかんって言って登板することでその試合は勝っても結果的に長期離脱→短い投手生命って終わり方しちゃったわけですから。もちろんその高め設定がピッチャー黒木を一流たらしめたことについては何ら否定するつもりはありませんがせめてもう少し己の異変について敏感(臆病と言いかえてもよい)になれたらもう少し投げられてたんじゃないかって今さらながら思います。ダルビッシュなんかちょくちょく飛ばすよ。

私自身この本を読んでエースという語について考えてみたりもしました。一つの集団の中でエースと呼ばれる(もしくは思われる)ためにはまず数字を成績を残すことだと考えていたのがこの本のジョニーと小宮山の関係からそれ以上の"何か"を周囲に与えられるかどうかの方が重要だということを知らされました。信頼、存在感、勝負強さ……それら以外の諸々もひっくるめた全部、そしてこれまでの自分が欲していたけど手に入れられずにいた能力。足りないから欲しくなる、欲しいから足りないのが気になる。アルバイト先でのエース自称は幸せな勘違いでした……が、何も思わんよりずっとマシ。

山梨県は決勝戦

ベスト4の組み合わせは日川vs日大明誠と富士学苑vs甲府工ってことになりましたが春期県大会のベスト8→ベスト4と比べるとなかなか興味深いもんで……

春の準々決勝夏の準々決勝
日川 5‐2 日本航空日川 8‐1 日本航空
(7回コールド)
山梨学院 7‐6 日大明誠日大明誠 6x‐5 山梨学院

差が広がることもあるし、春は9回の猛追も及ばず1点差で山学に敗れた日大明誠が夏は9回サヨナラで借りを返したり。ベスト4あと2校の富士学苑と甲府工業も熱戦だったと思われる接戦を制して準々決勝を勝ち抜いて今大会は優勝しそうな学校が読めません。総合力では春の県優勝・関東ベスト8の日川が頭半分抜けてますが山学を倒した明誠、東海大甲府を倒した富士学苑には強い勢いがあるし経験なら甲府工。さてどうなるか……

小声ではっきり

07月からの新しい仕事場ですがちょっと雰囲気や仕事レベルがアレだったり社長の方針もナニだったりするため09月以降再びハローワークに通うことにします。今期は完全に失敗人生になっちゃってますが失敗と徒労は別もんです。

  • 漢字検定と理科検定、少なくともどちらかは合格。
  • ついに気象予報士の試験勉強をスタート。
  • 次の仕事を新鮮な気持ちで迎え入れられるようにかける恥は目いっぱいかく。

その上で拠点を吉祥寺、最悪でも杉並区内に戻してリスタートです。

(おまけ)

しかしなぁ……

文献

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SERPODA 作成:2011-01-20